プロセスがお金になる。新時代のプロセスエコノミーとは

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モノであふれている時代

普通にモノを売るだけでは、買われない

なぜなら、似たようなモノがそこら中に売られていて他製品とどれも同じようなもの

 

キャンプ用品なんか特にそうだ。Amazonでキャンプ用品を買おうと思ったら選択肢も多く、高いものから安いものまで多種多様

 

そんな中で新しく作って売り出したとしても他の製品に埋もれてなかなか売れないだろう。100円均一のショップで買えるキャンプ場道具も多い

じゃあどうしたら今の時代に『売れるモノ』をつくりだすことができるのか?

『プロセスエコノミー』あなたの物語が価値になる
“良いモノ”だけでは稼げない時代の新常識
著者 尾原和啓

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今までのモノを売る常識は
アウトプット(出来上がったもの)を売るというのが一般的だった

しかしこれからの新常識は
製品、サービスが出来上がるまで過程、工程=プロセスの段階で課金をするというものだ。
 

プロセスエコノミー。
直訳ですがプロセスによる経済という感じでしょうか。
クラウドファンディングという仕組みをプロセスエコノミーで考える

クラウドファンディングは、まずメーカー側が
「こんな製品を作ろうと思っている」という企画段階で興味がある人や応援したいという人から制作資金を募る。
 

メーカー側は目標金額まで出資が集まれば、資金を受け取り制作する事ができるという仕組になっている

しかし大事なのは資金はもちろんですが

「こんな製品を作ろうと思う」だけではなく「なぜそれをつくるのか。どんな想いでつくるのか」といった「why」の根本的な部分を強く訴えて製作者側の熱意を伝えることが重要になる。

製品に対する情熱や熱意は「ほかの製品にははないもの」として差別化が生まれ付加価値になるのだ

 

企画書の段階で一緒にモノづくりしよう!!というところに「参加して製品を一緒に作り上げていく」というプロセスにお金をだしてもらう

たしかにモノが出来上がる前にお金を出すってことは自分でも無かったなーと思います

 

いつのまにか、ただのモノ売りでは売れなくなった世の中に
新たに「プロセスエコノミー」という形が現れた

ただ、世の中のモノにコダワル部分がプロセスしか見せ場がなくなっているということでもある。

出来上がるモノが似ていても、プロセスは真似できないオリジナルになるということ

そのオリジナリティが人を魅力的にさせる
 

この本を読んで感じたのは
これからモノを創り出す人にはプロセスエコノミー的な考え方が必要だと強く感じた。

 

ただモノを作って売る時代はいつの間にか通り過ぎていたんだ
 

でも、そこでひとつ思ったのが
伝統的なもの、誰かにしか作れないもの、世界にたった1つしかないもの

そんな唯一無二になりえるモノが今後重要で貴重になっていくのかなと感じた

私にしか存在しないプロセス、ストーリー

誰でもひとつ持てると思うんです。これは誰にでも大きなチャンスがあるなぁと思いました