今さらだけど知っておきたい!仕事のきほん、暮らしの基本

働こう。そして暮らしていこう

 

誰もが仕事をして働く。そして誰にでも暮らしはある。

学生のアルバイトから始まり、社会人となり就職をし
年を重ねて実家を出る。自分の暮らしが始まってゆく

学校に行けば、勉強を教えてくれるけれど
仕事の仕方や、暮らし方そのものって教わるというよりは、自然と身につくものだろか
暮らしは、子供のころからの親との生活である程度はわかっているつもりでも
人と比べて、生活の習慣が違うことも多々ある。これは彼女と一緒に暮らしてみるとよくわかった。

『暮らし』とか『仕事』って自分ではこういうものだと理解しているつもりでも
気にして自分観察をしていると人間関係が上手くいっていな!っておもったり、適当にしている部分が見えるのだ
改めて勉強してみよう!とはなかなか思えないかもしれない。意識の高いサラリーマンだと仕事術なるものを
勉強する人もいるかもしれないが、読書による勉強は極端に少ないという日本人

僕ももう31歳になって、これからますます頭が堅い人間になっていってしまうのでは思ったけど
それだけは絶対に避けようと思います。

ある日、ふらっと本屋に行った時に1冊の本が目に入ってきた。
書店って面白いもので、自分が探している本って、見つかるんですね。
自分ではあまり考えてないと思っていても、心の奥底では思っていることがあって
棚に並んだ本のタイトルを見て探しているんです。

そして目に入ってきた本が

しごとのきほん
くらしのきほん
100

松浦弥太郎 著書

 

 

まさに、ぼくには仕事と暮らしの基本って改めて教わったことないな!と思っていた時の事

少しこの本の中を引用します。


しごとのきほん

『今日の新しさ』を毎日生み出す

『今日、何を生み出すのか』を意識しましょう。アイデアでも整理でも、一日ひとつ『新しさ』を
付け加えましょう。今までなかったものを生み出すほど、素敵なことはありません。放っておくと
僕たちの毎日は『新しさ』から遠ざかり、やるべきことの繰り返しになります。新しさから遠ざかると
成長ができません。一日ひとつ『新しさ』をいしきすれば、自分を新しくできるのです。

 

どうでしょうか。ぼくは、この1ページ目のこの言葉を読んだ時にドキッとしました。
最近新しいこと、何かしたっけな?

なんだか毎日の仕事に追われて、帰って寝てまた仕事に行く。何か新しいアイデアを考えて
ぼくは動き出さなければ、このまま奴隷のようなサラリーマン生活から抜け出せないぞ!
そんな目論見もあって新しくブログも始めてみるも、新しいことに目をやらず1日が終わっていってしまう。
こんなにもったいないことはありません。
今日新しいこと、何かしましたか?

誰でも知っている事を。

日々の仕事に大切なものは、発見と発明、新しい工夫です。
それでも、覚えておきましょう。誰でも知っていることこそ、一番強いテーマだと。
誰でも知っているから、もう古いのではありません。普遍的なもののなかに
無限の新しさが潜んでいま。よく知っている当たり前のなかに「みんながほしいもの、知りたいもこと」がある。新しい切り口で、普通のことを長寝てみることにしましょう。

ぼくもブログを書き始めてからというものの、誰も知らない事で有益になりそうな事はないかな?
そんなふうに考えている事もありました。でも、「誰もが知っていることこそ、一番強いテーマ」

たとえば、お金について。お金って誰もが使うし、知っているけど、「お金の上手な使いかた」というテーマ
だったとします。確かにこういうテーマにしたら、興味あるし、気になりますよね。知りたいって思うことは
本当に身近にあるものなのかもしれません。この言葉に気付かされました。いい言葉だなあ

 

くらしのきほん

 自分にもっと時間を。

自分ひとりの時間というのは、意外なほど少ないもの。働いていても、主婦でも、1日のほとんどを
「誰かのため」もしくは「やるべきこと」に費やしています。工夫して、自分んひとりになる時間をつくりましょう。1時間でも30分でもいい。「立ち返るべきことはなんだろう?」
「今、何に興味を持っているのだろう?」と考えましょう。

自分のために時間をとるのは、わがままではなく、必要不可欠なことです。

ふと1日の終わりに、今日は自分ひとりの時間ってあったかな?って考えてみる
本当に少ないと感じた。こうしてひとりになって、考えて見る。一旦止まって自分を見つめてみる
そうすると、ただ忙しくしていただけだと気がつく。忙しくして動いていたようで何もしていなかった。
仕事の時間以外しか自分の時間はない。

僕らが唯一変化し動くための時間は、自分のための時間しかない。
自分の時間、あなたは何に使う?

 

終わりに

しごとのきほんと、くらしのきほんの3つを紹介しました。
しごとのきほんが100個、くらしのきほんが100個ずつ紹介されているこの本は
普段何気なくしている生活の中で、上手に暮らす気持ち、しごとをする上で気をつけたい心持ちだったりを
気づかせてくれる本でした。
読み終わってみると、仕事も暮らしもただの繰り返しになっていたことに気がついて
また気持ちがヨシ!ってなった

良い本との出会いは、心を豊かにしてくれます。
ぼくもこの著書の松浦さんのように多く気づけるひとになりたい
もっと仕事も暮らしも楽しみたくなる本でした