服を売るには自然環境を守ること

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今日は読み物を書きました。

少し長いです。

 

先日に千葉の公園でデイキャンプをした帰りに、横浜のアウトドアショップに行きたくなった。

千葉から東京を超えて2時間近くかかる、でも行きたい。
そして横浜みなとみらいまで行くことにした。
みなとみらいは、昔から馴染みがよくて訪れていた好きな場所だ
横浜駅に着いてからさらに電車を乗り換え

みなとみらい線の日本大通りという駅に着く

駅を出てから徒歩2分
パタゴニアというアウトドアウェアを販売するお店がある

ここが横浜に来た目的のひとつだ

パタゴニア横浜・関内を訪れる

 

パタゴニアというメーカーをご存知だろうか。

アメリカの老舗アウトドアブランドメーカーで登山やサーフィン、釣りにランニング、スキーやスノーボードといったアウトドア向けのウェアを主に販売している

アウトドアメーカーは多くある中でこのパタゴニアという会社は何か違う。
それはどこのアウトドアブランドよりも「自然環境」について特にコダワリ持っていることだと感じる

パタゴニアは自社の製品を製造、販売することに強い責任を持ち環境にも配慮、環境保護のためにも行動を起こしている。パタゴニアについて調べてみると、古くから環境を意識して取り組んで来たことがわかる

そんな環境の事を徹底的に考えたパタゴニアウェアは、糸一本、素材や生地を育てる環境にまで目を向けている。そして製造から販売に至るまでの雇用についても考えたりと、バックグラウンドが奥深い。

 

パタゴニア横浜の店内とウエア

店内に入ってみる
スポットライトが店内を照している。明るすぎず店内の半分はガラス張りで自然光を取り入れ明るい。そして都心のような混雑はあまり無く
広い店内はゆっくりと製品を見ることができる。商品の陳列もゆったりしていた。どの製品を取っても環境についてストーリーがある。選んでいて気持ちがいい
製品をいろいろ見ていると、一人のスタッフが声をかきた。私の格好をみて山にでも行って来たのかと尋ねられた。一緒に話をしていると、彼はアウトドア活動が好きでトレイルランニングやSUP(スタンドアップ パドル)、里山歩きを楽しんでいるようだった。私もアウトドア活動が好きで、お互いの楽しみを話し合ってた。すると、この横浜にもまだ多くの自然が残されている事を教えてくれた。横浜にもホタルが多く棲んでいる場所があるようだ。

ウエア販売だけではなく、ビジネスとして環境危機に警笛を鳴らす

横浜の自然環境も今ある市の開発によって無くなってしまう可能性がある。そう彼は語った。このパタゴニア横浜のすぐそばにある花壇や、街路樹に植木を植えたり、みどりを保全すること、育てることを主とする税金を市民に対して徴収している。

しかし街中の緑を増やすどころか、市の開発によって緑がなくなろうとしているというのだ。これを聞くと疑問に思う人も少なくはないはずである。しかしこうして緑がなくなっていくことを知る機会が圧倒的に少ない。
パタゴニアでは、この自然環境を守ろうと市の開発にストップを提言している団体を援助し開発を止めるための署名集めに協力をしている。もしこの開発にゴーサインが出てしまえばホタルやその他多くの生物が棲む環境は失われる

 

パタゴニアの原点はウエアの販売。しかし、自然環境を守り行動を起こすことも重視している。

ひとりひとりが環境に対して出来ることは少ない。

しかし、私たち一人一人が気付いて動いていかなければ

いずれ自然環境は失われてゆく。そうなれば、アウトドアの活動も将来的には出来なくなり

アウトドアで活動する人が居なくなればウエアも売れなくなるだろうと言うことか。

これは極端な話ではあるが、自然を守るということは周りに周って僕らが住む場所を地球を守ることに繋がるのではと思う。

 

その環境保護の一つとして、このパタゴニアでは来店した人に伝える使命を持っているのかもしれない。ビジネスの手段として環境保護を前面に出している、僕はそんな会社の製品を選びたいと思った。

 

最後は自分で考え、行動できるか

少し大きな目線で見てみると

僕たちは生きるために衣食住が必要だ。何を食べ、何を着て、どこに住もうが

個人の自由。しかし、少し別な場所に目を向けてみると環境を犠牲にした生産をされた

物が多いことに気がつく。これを全てエコに切り替えしようと思っても、本当に大変なことだとだ。お金も余計にかかることもあるだろう。だからと言っていつまでも無視できないのが自然環境のことだと感じる。パタゴニアに行くと、自然があってこそのアウドドア活動だということを思い出す。

いつのまにか無くなってしまう自然を思うと、少しでも守りたいと思う。

 

最後に言いたかったのは、ウエアの販売そっちのけで横浜の自然環境について教えてくれた

スタッフの方。ぼくは、こういう接客が嬉しくてまた訪れたい

急に行きたくなった理由も、ぼくに対してもっと自然を大切にしようというメッセージなのかもしれない。

 

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