こんばんは
せざきりょうたです。
人とは違っていることでみんなと馴染めなかったり
人とは違うところが強く出て幼い頃に、いじめられたり、ハブになったりする
でも、属さないで独りでいることは、自分にとって大きなチャンスかもしれない
みんなと馴染めないのは、みんなとは違う感覚を持っているから
ぼくはこういう感覚を自分自身でもっと大事にしたいと思う。
本来人間はみんな一人一人は違う感覚の持ち主なのに、小学、中学、高校と
社会に出るまでに集団行動を目指すかのごとく、同じ勉強をして、同じ試験を受けて
皆が右を向けば、右
皆が左を向けば、左
就職も取り敢えず皆んなと同じように
それが『普通』だから。
みんなと同じが正義かのごとく回る世の中(のように感じている)
でも、思うのは普通という社会一般的な考え。これが常識とされること
たとえば、高校を出て大学に出て、就職すれば安泰
これって、ひと昔前によく聞いた話だと思う
なぜこういった常識があるのかが不思議だ。
どこにも属さなくても、みんなと違うことをしても
それは紛れもない自分自身で、決して恐るものではない
孤独になるということ
親、友人、知り合い。
いつでも繋がっていたいだろうか。
ぼくは、強烈に閉じこもりたくなるときがある
誰にも会いたくない
自分だけの時間を自由に過ごしたい。周りの空気に合わせると、どんどん予定が埋まる
気がつけば週末大半は、誰かと遊んだり過ごしている
全く予定のない日が、何日間あるだろうか
全くひとに会わない日。一人暮らしで家に引き込まなければ
まず不可能だろう。
孤独になる勇気を持とう
孤独でいると、寂しいくて
孤独でいると、誰かに会いたくなって
孤独でいると、話したくなる
でも独りだとわかるから、大切にしたくなる
この感覚は、常につながっている今、とても感じづらいことだと思う。
だから、ぼくはいつも繋がっていると、接続されたスイッチを突然OFFにしたくなる
山へ行きたくなるのは、孤独になりたいからかもしれない。
自分を見つめ直す時間はあるだろうか。
いつも周りの空気に流されて、自分を失っていないだろうか。
そんなひとは、一度孤独になる時間を作ってみるといい
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