セレンディピティ。偶然と新しい発見

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セレンディピティという言葉を聞いたことがあるだろうか

最近読んでいる本(思考の整理術)という本の話に出てきた言葉

簡単に説明すると

昔、アメリカで対潜水艦兵器の開発に力を入れていて、潜水艦の機関音を捉える音波探知機を作ろうと実験をしていた

実験をしていると潜水艦から出ている音ではない音がきこえて、何の音かと調べてみた。

すると、これがイルカの交信であったのだと

当時、イルカの会話についてはほとんど何も分かっていなかったが、この発見で一気に研注目を集める研究課題となったそうだ

もともと兵器の開発目的でしていた実験で全く異なる思わぬ成果が出たという

これをセレンディピティという

また、例えば家の中であるものが見つからず、家中探し回っている。探しても探してもやっぱり出てこない。

ある日、全く別のものを探していた。

すると、前に探していたものがひょっこり出てくるということがある

セレンディピティをwikiで調べてみると

セレンディピティ英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。

探し物の話は、自分も思い当たることがあるなぁと思って、そういう現象?についてセレンディピティという言葉が存在していたんだと驚いた

そして、このセレンディピティとは無意識である時に起こしやすいというのだ

意識的に起こそうというのは難しいというもの。

ただ、このセレンディピティという現象が起こるという事を知ったということは、幸運だと思った

考える対象について考えている時に、考え抜けない時、あえて一旦脇に置く。この時に、全く別な事を考えていと、もしかしたら偶然にも別の新しいアイデアが浮かぶのではないか

そんな都合の良い解釈になったわけ

少し分かりやすく言うと

探し物をアイデアとする。

探しているアイデアは探しても探しても見つからない。

とうとう諦めて、しばらく全く別の事を考えている時に、ふと探していたアイデアに繋がりそうな事が思いついた!

または、全く探していなかった意外なアイデアが思いついた!

ってなれば、これはしめたもの。

もしかしたら、発明家と呼ばれる人たちはこのセレンディピティを活用していたんじゃないかと思ったら

この偶然生まれたアイデアを無意識(でも意図的に)起こすことが出来たんじゃないかと、そんな事を考えた

おもしろいぞ、セレンディピティ