雪山は怖くないよ。そう、軽アイゼンがあればね。

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こんばんは。先週の土曜日は、山梨県の梁川駅から登山をしてきました。

 

渋谷駅付近から始発で、到着は7時30分ごろ。

とても寒い中での登山となりました。

電車を乗り継いで、山梨に向かうにつれて気温もさがり、キリッとした朝の空気でした。

中央線といえば、長野方面に向かう登山客が多く車内は登山ウエアのカラフルで、ちょっと不思議なかんじです。大きなザックを持ったひとも多く、八ヶ岳でも登りに行くことでしょう

 

さて、そんな上級登山の方を横目に、途中下車は中央線の梁川駅

 

他の登山客は1組2名

梁川駅には、すぐそばにトイレもありますので、ここでトイレを済ませておきたい

今日の山行は山にトイレがない。注意が必要だ。特に冬場は水分を取るとすぐにトイレに行きたくなる。汗もあまりかかないので、ほんの少しずつ、こまめに取るのがオススメ

 

駅を下って道路を右に行くとすぐに橋が見えて来る

梁川橋を渡っって登山道へと進む。約15分ほどで到着した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐栗橋あたりに登山口があるようだか、それらしき橋がはっきりしないが、大きな標識と道標があるので見落とすことはないでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所があるところが登山道入り口。

熊出没注意がある。

かおもこわい。

始発で来たりすると、だいたい野生動物との遭遇率があがる。先にひとが歩いていないからだ

この日は3匹の鹿の親子に出くわした

標識に従って歩いて行く。月尾根沢という沢沿いをずーっと歩くことになる。

川の音を聞きながら歩けるので気持ちが良い

岩についた苔が乾燥している。夏場は青々としてまた違った雰囲気が楽しめそうだ

水質はまずまずで、透明度も高い。生活用水に使われているようで

汚さないようにと立て看板も見かけた。

登山道をしばらく登ると、残雪が登山道についていた。

気温も低いため、氷になっている。ラバーソールでは走行困難、巻いていくかアイゼンを付けるのがベストだ。見た目以上に滑る上に、坂になっていて非常に危険だ

さらに登っていくと、ひらけた場所がある

立て看板は水源を示す標識だ。

水源は、飲用ではないことが書かれているが、落書きのためか黒塗りに赤でぐちゃぐちゃだ

倉岳山まではのこり35分程度で到着だ。

梁川駅から2時間弱で山頂と、雪がなければなんてことはないのだが、雪があるだけでとたんにレベルがあがる。低山でも気は緩めない

凍っているので、キックステップなどは効かず。踏みぬいていない雪の場所は柔らかいので歩ける。(アイゼンなしでどこまでゆけるか実験をしたかった

雪が凍っているのはこの北側の斜面。稜線に出られれば雪も溶けているはず

とおもいきや。

どーん。低山は尾根の木々もだいぶ伸びてる。日が当たらないからゆきも解けない

頂上付近にシモバシラ。

土も盛り上がって、踏めばさくっという音が鳴って、きもちがいい

 

気温も低いけど、ロンTとレインを羽織ればあるける。

小休止でもとまると寒いかんじです。ウールのロンTと、保温系のウエンドブレイカーの組み合わせがよさそう。

 

10時ごろ山頂に到着。

時々晴れ間は出るが、富士山は見えない。

きたいしたんだけどなーーー

990メートル。秀麓富獄十二景九番山頂

この中央線沿いに、12箇所の富士山が良く見えて素晴らしい景色がある

というのが、この秀麓富獄十二景。去年からはまって登っているが、なかなか天気に恵まれず。

今日も見えずでした。山頂には1時間ほど滞在。フル装備で着込みましたけど、寒すぎて笑った。ラーメンと、コーヒーいれたけど冬場は楽しみ方がちょっと難しいなあ。

行動食をメインに、山頂での滞在時間を減らすがいいかな。風も強かったので体感がさらに下がった。

穴路峠から高畑山へとむかおうとするも、峠でいつのまにか下山コースへと下降していたようで高畑山は諦めて、下山することに。

 

夫婦杉、オシノ沢を経由してオシノ貯水池が見えたら下山完了だ。

林道終点まで1時間30分弱だ。大きなため池を横目に少し歩けばゲートを抜けて、舗装路。30分ほど歩いてとりさわ駅が終点だ。

 

おわりに

 

今回は冬の低山で990メートルと低いにもかかわらず、ゆきが付いていて

アイゼンが必要と感じた。やはりこの時期は、安全を考えてアイゼン携帯は必須だろう

大休止中も風が強く、フリース、ダウン、ウインドブレーカ、レインと全部着込んだが寒かった。この時期は運と寒いので、防寒対策をしっかりしていきたい。

 

なお、梁川駅からだとコンビニなどはないが、鳥沢なら駅近くにセブンイレブンがあるので逆ルートもおすすめだ。

どちらかというと、鳥沢から高畑、倉岳、梁川というコースの方がメジャーな気がする。

今回は、沢沿いをのんびり歩きたいということで、梁川の月尾根沢を始めとするコースの選択とした。

 

富士山は見ることはできなかったが、雪上歩行でスリル満点の山行だった。またゆこう。

ああ、やながわ。

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